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大阪・心斎橋の
脂肪吸引豊胸に特化したヴェルトラクリニック
脂肪注入による豊胸術は、ご自身の太ももやお腹などの皮下脂肪が多い部位から脂肪を吸引して採取し、注入に適した脂肪に加工して、専用の注射器でバストに注入（移植）する施術です。異物を使わないため、柔らかく自然な手触りのバストに仕上がります。同時に、脂肪吸引による痩身効果も期待できます。
当クリニックでは、吸引した脂肪を自然分離させて脂肪細胞のみを使用する方法と、遠心分離機にかけて濃縮した脂肪細胞を使用する｢遠心分離法｣、25倍もの圧力をかける特殊なフィルターで死活細胞や不要な成分を取り除き、健全な脂肪細胞だけを抽出する｢コンデンスリッチファット（CRF）｣を使用する3種類の方法をご用意しています。
注入（移植）する脂肪細胞の定着率を上げて、しこりを防ぐために、高品質な脂肪を採取できる｢アキーセル脂肪吸引｣と、｢コンデンスリッチファット（CRF）｣の施術をおすすめしています。
アキーセル脂肪吸引は、高周波により吸引管を前後に細かく振動させて、脂肪組織を柔らかく粒状にほぐしながら吸引する脂肪吸引術です。皮下の組織や血管のダメージを最小限に抑えるため、出血や痛み、腫れなどの負担が少なく、定着率が高く注入に適した脂肪幹細胞を多く含む脂肪組織が採取できます。
バランスの取れた分散注入異なる深さの、皮下脂肪層、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下の4層に、少しずつ脂肪を注入します。
痛みに配慮した先が丸い注入針脂肪注入の際には、先が丸く針先の横に穴のある鈍針（どんしん）を使用。周囲の組織を傷付けないため、痛みや内出血が抑えられます。
| 施術時間 | 3〜4時間程度 |
|---|---|
| リスク・副作用 | 腫れ、痛み、むくみ、熱感、内出血、脂肪注入部位のしこり・凹凸・皮膚のたるみ、傷跡、感染 〈脂肪吸引〉 術後1〜3週間後につっぱり感、こわばり（拘縮）が出ることがありますが、3カ月程度で落ち着きます。 傷跡や色素沈着は、時間の経過と共に徐々に目立たなくなっていきます。 〈脂肪注入〉 注入部に張っている感じが出ますが、徐々に治まります。 |
| ダウンタイム | 1〜2週間程度 |
| 施術後の通院 | 約1週間後に抜糸 |
| 入浴・シャワー | 翌日よりシャワー可。7日目抜糸後より入浴可。 |
| 注意事項 | 以下の場合は直ちに当クリニックの診察をお受けください。 ※手術部位の炎症や感染により腫れや痛み、赤み、熱間が長く続く場合 ※手術部位のしびれや麻痺が長く続く場合 ※塞栓症（血管がつまる症状）により息苦しさや胸部の違和感を感じた場合 |
※ダウンタイムには個人差があります。
最新の豊胸用のインプラントバッグ「Motiva」や「ベラジェル」を使用した豊胸術です。非常に強い強度をもち、マシュマロのように柔らかく、中身のジェルが充填されているため、重力に逆らわない自然な見た目のバストに仕上がります。
| 施術時間 | 2時間 |
|---|---|
| リスク・副作用 | 腫れ、痛み、むくみ、熱感、内出血、拘縮、傷跡、アレルギー、しびれ、感染、左右差 腫れと痛みは1〜2週間で落ち着きますが、強い痛みなどが続く場合は、早めに医師の診察を受けてください。 |
| ダウンタイム | 2週間程度 |
| 施術後の通院 | 約1週間後に抜糸 |
| 入浴・シャワー | 翌日よりシャワー可。7日目抜糸後より入浴可。 |
| 注意事項 | 以下の場合は直ちに当クリニックの診察をお受けください。 ※バッグが破損した場合 ※バッグプロテーゼが体質に合わず、拘縮が起こる場合 |
※ダウンタイムには個人差があります。
豊胸用のインプラントバッグ「Motiva」や「ベラジェル」の挿入と脂肪注入を同時に行う豊胸術です。豊胸バッグを使用するため、痩せている方でもボリュームのある自然なバストを目指せます。さらに脂肪を注入することで、自然で滑らかなバストラインを実現します。
| 施術時間 | 3〜4時間程度 |
|---|---|
| リスク・副作用 | 腫れ、痛み、むくみ、熱感、内出血、拘縮、傷跡、アレルギー、しびれ、感染、左右差 〈脂肪吸引〉 術後1〜3週間後につっぱり感、こわばり（拘縮）が出ることがありますが、3カ月程度で落ち着きます。 傷跡や色素沈着は、時間の経過と共に徐々に目立たなくなっていきます。 〈脂肪注入〉 注入部に張っている感じが出ますが、徐々に治まります。 |
| ダウンタイム | 2週間程度 |
| 施術後の通院 | 約1週間後に抜糸 |
| 入浴・シャワー | 翌日よりシャワー可。7日目抜糸後より入浴可。 |
| 注意事項 | 以下の場合は直ちに当クリニックの診察をお受けください。 ※手術部位の炎症や感染により腫れや痛み、赤み、熱間が長く続く場合 ※手術部位のしびれや麻痺が長く続く場合 ※塞栓症（血管がつまる症状）により息苦しさや胸部の違和感を感じた場合 ※バッグが破損した場合 ※バッグプロテーゼが体質に合わず、拘縮が起こる場合 |
※ダウンタイムには個人差があります。
脂肪注入による豊尻術は、ご自身の太ももやお腹などの皮下脂肪が多い部位から脂肪を吸引して採取し、注入に適した脂肪に加工して、お尻に注入（移植）し、ヒップラインの形を整える施術です。脂肪吸引による痩身効果も期待できます。
当クリニックでは、吸引した脂肪を自然分離させて脂肪細胞のみを使用する方法と、遠心分離機にかけて濃縮した脂肪細胞を使用する｢遠心分離法｣、25倍もの圧力をかける特殊なフィルターで死活細胞や不要な成分を取り除き、健全な脂肪細胞だけを抽出する｢コンデンスリッチファット（CRF）｣を使用する3種類の方法をご用意しています。
注入（移植）する脂肪細胞の定着率を上げて、しこりを防ぐために、高品質な脂肪を採取できる｢アキーセル脂肪吸引｣と、｢コンデンスリッチファット（CRF）｣の施術をおすすめしています。
| 施術時間 | 3〜4時間程度 |
|---|---|
| リスク・副作用 | 腫れ、痛み、むくみ、熱感、内出血、脂肪注入部位のしこり・凹凸・皮膚のたるみ、傷跡、感染 〈脂肪吸引〉 術後1〜3週間後につっぱり感、こわばり（拘縮）が出ることがありますが、3カ月程度で落ち着きます。 傷跡や色素沈着は、時間の経過と共に徐々に目立たなくなっていきます。 〈脂肪注入〉 注入部に張っている感じが出ますが、徐々に治まります。 |
| ダウンタイム | 1〜2週間程度 |
| 施術後の通院 | 約1週間後に抜糸 |
| 入浴・シャワー | 術後3日後〜抜糸まではシャワー浴。以降は入浴が可能。 |
| 注意事項 | 以下の場合は直ちに当クリニックの診察をお受けください。 ※手術部位の炎症や感染により腫れや痛み、赤み、熱間が長く続く場合 ※手術部位のしびれや麻痺が長く続く場合 ※塞栓症（血管がつまる症状）により息苦しさや胸部の違和感を感じた場合 |
※ダウンタイムには個人差があります。
