アートメイク

多くの女性がメイク時に手間取る部位が「眉」です。自分で眉を綺麗に描くことはなかなか難しく、時間や手間がかかります。眉アートメイクは、そうしたメイクの手間が省けるほか、プロのアートメイクアーティストによるデザインの、その方に似合う眉を維持することができます。
汗やシャワーなどで消えることなく、メイクしなくても一日中きれいな眉をキープできます。

なりたい顔立ちに近づける眉デザイン

眉の印象で、お顔の雰囲気を演出することが可能です。
アートメイクアーティストと相談をしながら、ご希望の形を決めていきます。

自眉と同化する自然な仕上がり

3D（マイクロブレーディング）と呼ばれる手法で眉毛1本1本を手彫りし、まるで自眉のような毛並みをつくるほか、2D（パウダー）と呼ばれるアイブロウペンシルでメイクしたようなパウダー技法で自然な陰影を再現します。
さらに2Dと３Dをミックスした4D（パウダー＋マイクロブレーディング）も選択可能です。

2D（パウダー）

眉にふんわりパウダーを乗せたような細かなグラデーションを施します。パウダーは均一ではなく、自然な陰性のあるナチュラルな仕上がりになります。

3D（マイクロブレーディング）

眉毛を1本1本再現して、まるで自眉が生えているかのように自然に仕上げます。眉毛がまばらに生えている方や、短い方に適しています。

4D（パウダー＋マイクロブレーディング）

2D（パウダー）と3D（マイクロブレーディング）をミックスさせて、自眉にふんわりとメイクをしたような仕上がりを目指します。

唇に色素を注入して色をつけ、形を整える施術です。
自然な発色のリップカラーが続くため、 キュートな血色の良い顔色になります！
年齢を重ねてくすんだり、輪郭がぼやけたりする唇の若返りも図ることができます。

痛みに配慮した施術

唇の皮膚は薄く痛みを感じやすい部位ですが、施術前には麻酔クリームを使用し、痛みに配慮しながら施術を行います。

まぶたの縁にアートメイクでアイラインを入れる施術です。
毎日の面倒なアイラインメイクの手間が省けるほか、ノーメイクでも印象的な目もとを目指せます。
若い方の目もとはもちろん、加齢により衰えた方の目もとの印象を際立たせます。

痛みに配慮した施術

まぶたの縁は痛みを感じやすい部位ですが、施術前には麻酔クリームを使用し、痛みに配慮しながら施術を行います。

泣きぼくろや唇の上のほくろなどを、アートメイクでつくる施術です。
目もとの印象を高める目尻の「泣きぼくろ」や、セクシーな印象を与える口もとのほくろは、ファッション的な意味合いが強く、チャームポイントとして入れる方が多い施術です。また開運や幸運のおまじないとして、耳たぶに入れるほくろも人気です。