顔の脂肪吸引は周りにバレる?ダウンタイムのリアルと上手な隠し方
「二重あごをなくしたい」「キュッと引き締まったVラインになりたい」 そう思って顔の脂肪吸引をご検討される際、多くの方が懸念されるのが「術後のダウンタイムが周囲にバレないかどうか(気づかれないか)」という点です。
お顔は衣服で隠せない部分であるため、「仕事は何日休めばいいのか」「フェイスバンド(圧迫固定)をしていて人と会えるのか」と、カウンセリングでも必ずご質問をいただきます。
結論から申し上げますと、顔の脂肪吸引は、マスクなどの少しの工夫によって、周囲にほとんど気づかれることなくダウンタイムを乗り切ることが可能です。 今回は、顔の脂肪吸引の医学的な経過と、「実は長期間のお休みは不要」というダウンタイムのリアルな実情について詳しく解説いたします。
【期間別】顔の脂肪吸引ダウンタイムの正しい経過
まずは、術後どのような症状が出るのか、正しい経過を知っておくことが安心に繋がります。(※症状の程度には個人差があります)
術後24時間〜3日間:腫れのピーク(※マスクでカバー可能です)
手術直後から数日間は、むくみや腫れのピークとなります。また、仕上がりを美しくし内出血を最小限に抑えるために、クリニックの指示に従って「フェイスバンド」と呼ばれるサポーターでの圧迫固定を行っていただきます。 「この期間は人に会えないのでは?」と心配される方が多いのですが、実は大きめのマスクをしてしまえば腫れ感も圧迫固定もほとんど目立たないため、術後3日以内であっても人と会うことは十分に可能です。
術後1週間:腫れが落ち着き、内出血が黄色くなる
大きな腫れは落ち着き、フェイスバンドの着用時間も短くなることが一般的です。この頃になると、首元やあご下に黄色っぽい内出血が出ることがありますが、お痛みはほとんど落ち着いています。
術後2週間〜1ヶ月:拘縮(こうしゅく)と引き締まり
腫れや内出血はほぼ消失します。代わりに、皮膚の下が硬くなったりツッパリ感が出たりする「拘縮(こうしゅく)」という回復過程が始まりますが、これは見た目には分かりません。術後1ヶ月も経過すれば、ご自身でもフェイスラインの引き締まりをしっかりと実感していただけます。
【ワンポイントアドバイス】 ダウンタイムを短くし、美しい仕上がりにするためには、術後数日間の「圧迫(フェイスバンド)」をクリニックの指示通りに行っていただくことが非常に重要です。マスクの下でしっかり圧迫を続けていただくことが、理想のフェイスラインへの近道となります。
周囲に気づかれにくいダウンタイムの過ごし方 4つの工夫
では、実際に職場や学校へ復帰される際、どのようにダウンタイムをカバーすれば良いのでしょうか。患者様が実践されている自然な工夫をご紹介します。
1. 大きめのマスクとヘアスタイルによる自然なカバー
顔の脂肪吸引(頬・あご下)による腫れや内出血は、主にお顔の下半分に集中します。そのため、少し大きめの立体マスクをご着用いただくだけで、大半の症状を自然に隠すことができます。さらに、ダウンスタイルでフェイスラインを覆うように髪を下ろしていただくと、横からのシルエットもカバーでき、より周囲に気づかれにくくなります。
2. まとまったお休みが取れなくても大丈夫
前述の通り、術後すぐの腫れ感やフェイスバンドはマスクでしっかりとカバーできるため、必ずしも長期間のお休みを確保していただく必要はありません。 実際、「何日も仕事を休めない」という方でも、お休みを取らずにマスク着用で翌日・翌々日からお仕事や学校へ行かれる患者様も多くいらっしゃいます。もちろん、金曜日に手術を受け、念のため土日はご自宅でゆっくり過ごし、月曜日から出社する週末スケジュールも人気です。
3. 内出血にはイエロー・オレンジ系のコンシーラーを活用
重力により、首元に黄色や紫色の内出血が下がってくることがあります。マスクで覆いきれない首元の内出血には、イエローやオレンジ系のコンシーラーを使用するのが効果的です。また、肌寒い時期であればタートルネックの洋服や、ストールを活用するのもおすすめです。
4. もし尋ねられた際の自然な伝え方(歯科治療など)
お食事中などでマスクを外す場面があり、万が一お顔の腫れについて尋ねられた際、「親知らずの抜歯をした」「歯科治療中である」とお伝えになる患者様が多くいらっしゃいます。 実際に顔の脂肪吸引の腫れは、親知らず抜歯後の腫れ方や、口が開けにくいといった症状と非常によく似ています。そのため、周囲の方にもご納得いただきやすく、不要な心配をかけることなくダウンタイムを過ごすための工夫の一つと言えます。
4月〜5月は顔の脂肪吸引をご検討しやすいシーズンです
実は、春先(4月〜5月)は顔の脂肪吸引を受けられる方が多いシーズンでもあります。
- マスクを着用していても不自然ではない時期である
- 春服のストールやスプリングコートで首元をカバーしやすい
- ゴールデンウィーク(GW)などの連休を活用してダウンタイムを確保できる
「翌日からでも人に会える」とはいえ、ご不安な方はGWの長期休暇を利用されるのがおすすめです。余裕を持ったスケジュールを組むことができ、休み明けにはスッキリしたフェイスラインで出社することが可能です。
まとめ:不安な点はお気軽に無料カウンセリングへ
「ダウンタイムが周囲に気づかれないか心配」「長く休めない」と一歩を踏み出せずにいるお気持ちはよく分かります。しかし、マスクやメイクを上手に活用していただくことで、長期間のお休みをとらずとも、周囲に気づかれずに理想のフェイスラインを手に入れることは十分に可能です。
「自分の仕事の場合、どう工夫すれば安心か」「連休前の予約は可能か」など、ご自身のライフスタイルに合わせたダウンタイムの乗り切り方を、無料カウンセリングで一緒に考えていきましょう。 当院では、患者様お一人おひとりのご不安に寄り添い、丁寧なサポートをお約束いたします。
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