美容手術後に「禁煙・禁酒」が必要な理由
美容手術後、当院では一定期間の禁煙・禁酒をお願いしています。
【当院の術後ルール】
・豊胸手術
▶ 術後3ヶ月間 禁煙
▶ 術後2週間 禁酒
・脂肪吸引
▶ 術後2週間 禁煙・禁酒
患者さまからは
「どうしてそんなに厳しいの?」
「少しだけなら大丈夫じゃない?」
とご質問をいただくことも少なくありません。
この記事では、美容手術後に禁煙・禁酒が必要な理由と、守らなかった場合に起こりうるリスクについて分かりやすく解説します。
喫煙が美容手術後の回復に与える影響
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素には、血管を収縮させ、血流を悪くする作用があります。
術後の回復には血流がとても重要で、血液は以下の役割を担っています。
・傷を治す
・腫れや内出血を引かせる
・組織を修復し、回復を促す
【術後に喫煙すると起こりやすいトラブル】
・傷の治りが遅くなる
・腫れや内出血が長引く
・傷あとが目立ちやすくなる
・感染(細菌感染)のリスクが高まる
美容手術後の喫煙は、ダウンタイムの延長や仕上がりの悪化につながる可能性があります。
豊胸手術で禁煙期間が長い理由
豊胸手術では、
・シリコンバッグなどの人工物を挿入する
・脂肪注入で脂肪を定着させる
といった工程があります。
血流が悪い状態では、
・注入した脂肪がうまく定着しない
・バッグ周囲のトラブルが起こりやすくなる
などのリスクが高まります。
そのため当院では、豊胸手術後は3ヶ月間の禁煙をお願いしています。
※「本数を減らす」「電子タバコ・加熱式タバコにする」
これらも禁煙には含まれませんのでご注意ください。
飲酒が術後の腫れ・痛みに与える影響
アルコールには血管を拡張させる作用があります。
術後の体で飲酒をすると、
・出血しやすくなる
・腫れや痛みが強くなる
といった影響が出やすくなります。
【術後に飲酒すると起こりやすいこと】
・腫れが強くなる、長引く
・内出血が悪化する
・痛みが出やすくなる
・回復が遅れる
特に脂肪吸引後は、体に広い範囲のダメージがあるため、飲酒は回復の妨げになります。
禁煙・禁酒を守らなかった場合のリスク
術後の禁煙・禁酒期間を守らないと、次のようなリスクが高くなります。
・ダウンタイムが長引く
・仕上がりが理想と異なる
・追加治療が必要になる
・最悪の場合、再手術が必要になることも
せっかく勇気を出して受けていただいた美容手術。
安全性と美しい仕上がりを守るためにも、禁煙・禁酒はとても大切なセルフケアです。
術後の禁煙・禁酒は「きれいになるための近道」
術後の禁煙・禁酒は、つらい制限ではなく、よりきれいな仕上がりに近づくための大切な期間です。
当院では、患者さまが安心して回復できるようスタッフ一同しっかりサポートいたします。
術後の過ごし方や禁煙・禁酒について、不安なことやつらいことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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